排卵日 頭痛 肩こり 症状

排卵日に頭痛や肩こり なぜこんな症状が起きるのか

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排卵日とは、その字の通りの卵巣が卵子を排卵する日のことです。
生理の1日目から数えて大体14日目に起こるもので、排卵日前後のタイミングで性交渉を行うことで妊娠しやすくなります。
この排卵日になると、腹痛や頭痛、肩こりなどの不快な症状が現れる女性が多くいます。
その原因は詳しく解明されていないのですが、腹痛は排卵痛とも呼ばれていて、卵子が卵巣から出る際の痛みだと言われています。
それとは直接関係のない、子宮や卵巣から遠く離れた場所で頭痛や肩こりなどの症状が起こってしまう原因は、女性ホルモンの分泌量の変化だと言われています。
女性ホルモンのプロゲストロンは、排卵を境に分泌量が大きく増えます。
女性ホルモンは女性の心身に大きな影響を与えていて、たった一滴を25mプールに入れただけでもその水質を全く違うものにするほどの影響力があると言われています。
そのため、頭痛や肩こりなど、子宮や卵巣から遠く離れた場所にまで症状が出てしまうと言われています。
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また、女性の身体は妊娠して赤ちゃんを産むために排卵しているのですが、そのためにはお腹の中で赤ちゃんが育っていく場所である子宮の準備が必要となります。
その準備のために子宮に多くの血液を回さなければならなくなるため他の部位の血行が悪くなってしまいます。
女性の不妊の原因に冷えがあることからも、子宮に血液を回して温めることが妊娠のために必要になってきます。
妊娠するために排卵しているのですから、妊娠した時の準備として子宮に血液が集まりがちになってしまうのは当然のことです。
そのため、子宮から遠く離れた頭部に頭痛や肩こりが出てしまいます。
これらの症状の改善方法として、お風呂にゆっくりと使って血行を促進する、というものがあります。
排卵日が関係していない頭痛や肩こりの原因が筋肉のコリや血行不良の場合と同じ対処法となります。
また、日常では下腹部や腰などの子宮の近くをカイロで温めて血行を促進することも、これらの症状の改善のための一つの方法となるでしょう。
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