排卵日 肩こり 原因

排卵日から数日して発生する肩こりの原因と治療

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肩こりはよく問題になる症状ですが、男女を問わずどちらであっても発生します。
しかし男性と女性を比較した場合は、女性のほうが発生する確率が高くなっているのです。
このような差が男女の間に生まれる理由は、男性と女性の肉体的な差が、大きな要因になっています。
男性と女性の肉体的な差として、いちばん大きいのは子供を産む能力です。
そのため女性には、月経周期の途中に排卵日が存在します。
排卵が起こる際には、エストロゲンが関与します。
具体的には排卵が起こる少し前に、エストロゲンの分泌量がピークを迎えるのです。
そして排卵が起こって数日すると、急激に分泌量が低下します。
ここで問題になるのが、エストロゲンが身体に及ぼす作用は、月経に関することだけではないことです。
そうしたエストロゲンの作用の一つが、筋肉の炎症を軽減することです。
そのため筋肉に炎症が起こっても、エストロゲンの分泌量が増加すると、改善させる効果があります。
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しかしエストロゲンの分泌量が減少すると、筋肉の炎症を改善させる効果が低下するのです。
すなわち排卵日から数日すると、筋肉の炎症が増強することがあるのです。
こうした影響から排卵日から数日すると、肩こりが悪化することが多くなります。
肩こりは首の周囲の筋肉が炎症を起こすことが原因で、疼痛を起こす疾患です。
またその炎症が強くなることによって、頭痛の原因になることもあります。
首の周囲の筋肉は、大後頭神経をはじめとした頭痛を起こす神経を覆っています。
そのため肩こりが悪化すると、これらの神経が絞扼されて、頭痛の原因になるのです。
こうした肩こりに伴う疼痛を改善するために、エストロゲンの分泌量を加減するという方法があります。
ところがエストロゲンの分泌量を加減するには、ホルモン療法を行わなければなりません。
しかし排卵日前から、首の周囲の筋肉の炎症を治療することでも、疼痛を軽減させることは可能です。
したがって排卵日から数日して発生する肩こりは、前もって治療をすることが必要になります。
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